ロボコン博士のもの作り遊論

ロボコン博士のもの作り遊論
森政弘
オーム社出版局


いい本見つけた!
って,ニマニマしながら読みました.
ロボコン(ロボットコンテスト)はテレビなんかで放送されるのを見ることがあります.
そのロボコンのための指導が,子どもたち(この本では中学生)にどんな効果を与えるかということが書かれています.

ロボットを作ることによって,生徒の表情が柔和に温厚になったり,素直になったり.
黙々と製作に励む姿.
試行錯誤する姿.
ロボットの製作過程には,普通のお勉強では得られない,心の教育をも内包していると.
少年犯罪や学級崩壊を抑止できるような特効薬とまで言い切っています.

そこまでのことは,想像するしかないけれど.
でも,ものを作るという行為は,手を動かす.
手を動かすということは,脳が動く.
単純にそれだけでも何かしらよさげな感じだなぁと思っていました.
そういう単純な思いが,私がレゴにはまってしまった理由なんだと今になって思う.

もの作りにつながるレゴの教室.
運営していく上でこけそうになったら,この原点に帰ろう.
力が湧いてくるかもしれない.

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我流毛筆のすすめ

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疋田寛吉
読売新聞社


2か月ほど前,2年生の長女が書道を習いたいと言い出した.
習っているお友達がいて,うらやましいのだと言う.
じゃぁ,習ってみるか,どこに行こうか?と近くの教室を探し始めたのだけれど,どうやら一人で行くのはいやみた
い.

ひとりで行くのならやめる.
なんて気弱な...

で,それならと,書道のセットをひと通り買い揃え,家で始めた.
小学3年生になったら,学校でも書道があるし,ちょっと早目に触れるのもいいや,と軽い気分で.
そして,毎週曜日を決めて,放課後に家の和室で硯に向かうことになった.
私も一緒に硯を用意しましたよ.こちらは私の祖母の遺品.
そして,二人で硯に向かう日々.
年長の息子が参加するのにそれほど時間はかからなかった.

子どもたちは筆の扱いには慣れていないので,まずは筆に慣れるために線を書いたりうずまきを書いたりすることから始めた.
そして,字.
漢字なんかはそんなにたくさん知らない.言葉も.
でも,好きな漢字を書かせたり,季節の言葉の漢字を教えて書かせてみたり.
習ってない漢字でも,興味を持って書きはじめる.
難しければ難しいなりに,一画一画を丁寧に書こうとする.
それがまたよい味を出していたりする.
私なんか,小学生の頃に習っていたときの癖(?)が残っていて,とめやらはねやらをついきっちりとかいてしまっ
て,お手本のように書かなきゃと思ってしまいます.
でも,子どもたちにはそんな思いはありません.
一画一画,場所を確認しながらゆっくりと書いています.

最初は,競書誌のようなものを買って,子どもたちのお手本にと思ったのだけれど,この本を読んでそんな思いもふきとびました.
我流でいいじゃないか,と.
できれば,書の展覧会に連れて行き,よい書を見る機会を持てればよいらしい.
まぁ,のんびりと,気楽に気長に書と向き合うことができればなぁ...

私も筆を持ったのなんて何年ぶりだろう.
気にはなっていたけれど,こんな機会でもなければ,やれなかっただろう.
子どもたちの興味に感謝.

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図書整理ボランティア2

小学校の図書ボランティアのため,図書室でほぼ毎日2時間ほど過ごしています.
おかげで長女とはすんなり離れられています.
当初,6月末で図書室が閉鎖されるとのことでしたが,それは子供たちに対してだけのようでした.
閉鎖された図書室で,大人たちはもくもくと作業にはげみます.
とりあえず夏休みまではこんな調子で私の居場所が確保できました.
それにしても,直前まで詳しいことを教えてもらえない(ほんとに決まっていなかったらしいですが)ところなんですね,小学校って.
夏休み後もまだどんな形で作業を再開するのか,決まっていないそうです.
こんなんで大丈夫なのかしら?とちょっと不安もありますが,行き当たりばったりでも何とかなっているところが学校なのかしらね?

最近は,図書室で作業をしていても休み時間に長女が覗きに来ない日もあります.
なので,私は毎日図書室にいる必要がなくて,とても気が楽になりました.
ときどきは,図書室のボランティアをサボって,帰ってしまっても大丈夫な様子です.

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図書整理ボランティア

小学校の図書室の整理ボランティアの仕事が始まって,1週間.
思いがけない出会いもあって,楽しくすごしています.
そして,もくもくと図書のラベル貼りをしています.
図書室はあまりにも整理されていない状態.
今年は専任の整理員さんが半年間常駐して作業にあたる予定だそうですが...
それもすでに3か月が過ぎました.
やり残された仕事は整理ボランティアの今後の仕事となります.

ボランティアなのでいつ行っていつ帰ってもよいし,毎日行く必要もないのだけれど,私は長女を学校まで送って行った日はそのまま,図書室に入り浸っています.
だいたい他のボランティアの方は週1回のペースで来られています.
でも,図書室の工事が来月から始まって整理ボランティアも今月でいったんお休みだと聞いたもので,それまでは行ける限り毎日行こうと思っています.

図書室で作業をしていると,2時間目と3時間目の間の休み時間に長女が覗きに来ます.
私は長女がそのあと教室に戻って行くのを送ってから,家に帰ります.

朝,教室に長女を送った後に私は図書室に向かうのですが,「じゃぁね!」って手を振るとニコニコ笑っています.
休み時間に覗きに来てまた教室に戻って行くときにも,嬉しそうに手を振って走って行きます.
泣きそうな気配もないし,とてもよい顔です.

とりあえず6月いっぱいはこんなリズムで.
でも7月になったらまた別の仕事を探さないといけないかな?
図書室は工事で閉鎖されてしまいますし.
まぁ,そのときはそのときで考えましょう.

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赤毛のアン

きっかけは忘れてしまったけれど,小学生の頃にテレビで見た名作劇場のひとつ,「赤毛のアン」と「小公女セーラ」のビデオを借りてきて家族みんなで見た.
アンの主題歌はまだまだ覚えていて,ちゃんと歌えるし,とっても懐かしい!
完結版ということで,1年分の放送を100分くらいに編集してあるやつを見ました.
さすがに,話の内容を知っている大人たちは,カットしてあっても話は余裕でわかるし,楽しんだのだけれど,子どもにとっては展開がひょっとしたら早すぎたかもしれません.
それでも長女は大いに気に入ったらしく,図書館で「小公女セーラ」の本を探して借りてきました.
そして私は「赤毛のアン」の文庫本.
そう言えば,シリーズは全部読んでなかった.
うわー.って感じで一冊を一気に読みきって,続編を借りに図書館へ行ったのだけれど貸し出し中で借りられませんでした.
懐かしい気持ちの間に一気に読んでしまいたかったのだけれど,仕方がない.
この年になっても「赤毛のアン」って,楽しめるのねー.
などと思いながら「赤毛のアン」の世界に浸っております.
しばらく続きそうな気配.

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